
コールド負け
見事な敗戦!
久しぶりである。
初回
見事な守備で3者凡退
その裏、見事な2ベース2本で1点先制。
こうなればいつもの勝ちパターンにもって行ける!
いい滑り出しだった。
2回
相手4番にレフト前にヒットを打たれるとみんなに変化が出てきた。
素晴らしい投球を見せていた功樹が微妙な変化を見せ
相手の圧力に押されていく。
無死満塁からスクイズ攻撃と前進守備からのエラーが続出
負の連鎖が止まらない
2番手聖朗も3番手俊太もストライクがはいらない。
すばらしい球を活かしきれない。
試合後の反省会
エースナンバーを付けることの意味
エラーをしてしまったあとの心の持ち方
エラーをした仲間への叱咤激励
エラーをしたことは仕方がない
ただ、そのあとの心の持ち方が大事だ。
ドンマイドンマイで許すばかりではチームが成長しない
それはチームワークではない!
許される程度よりもはるかにみんな上のレベルの選手ばかりだ。
強い心を前面に出して守ることができればチームは変わる。
エラーをして元気を忘れたらまたエラーをする。
その連鎖を仲間がとめてやる。
それがチームワーク!
失敗して身に付くことがたくさん見えてきた。

安井戦
静かに始まり、静かに終わった。
こんな日は負け!
チャンスにもピンチにも声が出るのはコーチ陣ばかり
得点差はわずか1点なのに気迫のないプレーの連続だ。
スライディングする気迫
打ちのめす気迫
アウトにする気迫
セーフになる気迫
戦う姿勢がおとなしい!
みんないい子になってやんちゃ坊主が出てこない。
自分の持ってる力さえ出し切れば負けるわけがない!
そんな思いが持てたらこのチームは化ける気がするのだが・・・。
土曜日の活動について問い合わせがありました。
「土曜日の参加は強制ですか?」
というものでした。
別にレッドの練習は土曜日であろうが日曜日であろうが
強制するものでも何でもありません。
もともと日曜日だけの活動のつもりで入部したのに・・・
土曜日は塾や他の習い事があるのに・・・
せめて土曜日くらい家族で行動したいのに・・・
いろいろご意見があるかと思います。
ご都合が悪い場合はお休みされても別に構いません。
お休みのペナルティもありません。
レッドは決まったグランドを持たないジプシーチームです。
上ヶ原小学校以外のグランドの使用許可を申し込む際に
日曜日がダメな場合でも、せめて土曜日がお借りできないものか
ということで土曜日も申し込みます。
そこで、土曜日にOKが出た場合にコーチ陣に参加確認の打診メールをし、
一定の人数が集まる場合のみ活動する。ということを繰り返しております。
学年別に指導者がいるかいないかで判断しております。
たまたま、この4月は土曜日の使用許可がたくさんいただけたので
毎週のように活動しました。
それを子供達が喜んでいるものと
それを子供達が望んでいるものと
信じて活動しています。
また週間天気予報で日曜日の予報が悪い場合には
土曜日の活動が有意義になることもあります。
他のチームが毎週土曜日日曜日のみならず祭日も練習し
多いチームは平日の夕方もナイターで練習しているチームも
あるなかで、基本週1回のレッドの練習を不満に思い
もっと練習したいということで退部される方もあります。
ヘッドとともにグランドの確保に奔走する日々のなかで
子供達のもっともっと練習したいという声が活力になります。
指導者もそれぞれ仕事やご家庭の都合をやりくりして練習参加してくれています。
それもこれも練習を望む子供達の思いをかなえるために。
「土曜日の練習参加は強制ですか?」
その言葉の向こう側にある親の気持ちを推察して
なんともいえない寂しさを感じてしまった。
5月は第2土曜日がグランドをお借りすることが出来ました。
参加できるメンバーだけで練習しようと思います。

浜脇タイガースとのリーグ戦
勝敗よりもみんなの試合に対する意識に注目した。
明らかに学年が下のメンバーに対してどんな野球ができるのか?
しっかり強い打球が打てるのか?
初回いきなりのビッグイニング
こんな日は試合がだれてしまう。
緊張感が失せてしまう。
何点取ってもしっかりした野球をしないといけない。

だんだん春本番!
暖かくなってきて桜も満開近し
レッドの野球も芽をだし花咲く頃
この日の試合
いきなり先頭打者のショートゴロを名手功樹が悪送球してしまった。
四球も重なり満塁のピンチ。
エース裕大がいつものように腕が振れない。
なんかおかしい???
そんなピンチをしっかり守って無失点。
するとその裏、先頭の泰知がすばらしい打球のレフト線2ベース
最近の泰知は弱さが消えて逞しくなってきた。
泰知につられるように2番勇輝・3番裕大が強い打球を打ち出した。
前日の練習試合につづいてこの日も打線が大爆発する。
公太郎にも龍図にも聖朗にも功樹にも打球に勢いが出てきた。
結果はアウトになっても強い打球を打つことを目指すレッドの野球!
みんなそれぞれ小さな芽を出してきた。
そして勢いよく花を咲かす日がすぐそこに来ているように期待させる
そんな試合だった。
みんなで大きくきれいな花を咲かせたい。
乗り遅れることなくしっかり練習し気持ちを高めて試合に臨んでほしい!

2012前期リーグ戦スタート
新チームでの黒潮の初戦です。
黒星スタートとなってしまいました。
新チームにそこそこ手ごたえを感じていたので
この敗戦に納得がいきません。
というより選手一人一人がまだ自分事でない感覚のまま
試合をしたように感じています。
実力がありながら
簡単にエラーをし
簡単に凡打し
簡単に点をやり
気付いてみれば負けていた
そんな気分です。
まだまだチームは手探り状態です。
気持ちを高める作業が不足しているように感じています。
サインを見落としても平気
内野フライに全力疾走を怠り
ここぞ!という場面で力ないスイング
正面のゴロを逃げてしまい失点
腕が振れずに弱い投球
まだまだ始まったばかりです。
例年以上に何とかしたいという気持ちが強くなっています。
子供たちのハートに火をつけてやりましょう!

毎年必ず3月はやってくる。
駄々をこねても泣いてもこの日は必ずやってくる。
最高の2月3月を迎えることが出来たことに感謝感謝だ。
卒団記念のボールをひとつひとつケースに入れながら
一人ひとりのことを思い浮かべ寂しい思いがこみ上げてきた。
ダメだダメだとコーチ陣から言われ続けた夏場
負けても泣くこともなく、悔しそうなそぶりも見せなかった。
仲間意識が希薄でまとまらない時期すらあった。
ただ、今年1月の高松遠征がいいきっかけになったように思う
何かをつかんだように感じた。
怪物のようなすばらしい投手とも対戦できた。
少し前まで一緒にプレーしていた壮太には香川県優勝の輝かしい実績がある。
それに比べて・・・・
なんて各自が感じたかどうかは分からないが。
とにかく1戦1戦強くたくましくなっていった。
勝つことがこんなに子供達を成長させるのか! とあらためて感じる。
ましてただ勝利するだけでなく、どの試合もどの試合も感動的な試合だったため
より一層一体感が深まったように思う。
いつまでもいつまでも余韻に浸りたい気分だ。
しかし、確実に卒団する瞬間がやってくる。
いっぱい笑ったこと、いっぱい泣いたこと
どれもこれもいい思い出だ!
壮太・・・応援ありがとな。2つのチームにいっぱいの仲間がいてよかったな!
センスあふれるプレーが輝く この先楽しみだ ガンバレ!
文也・・・パワーついたよな! ようく食うもんな。打球が鋭くなったな!
もう少し腹回りを絞ったらもっともっと出来るよ。 ガンバレ!
亮太・・・チャレンジする守備が一番の魅力だ!打球に飛び込む姿勢、よかったよ。
あとはパワーだな。しっかり振り込んで強い打球 ガンバレ!
優紀・・・豪快なホームラン 最高だ! 君の明るいキャラがチームを救ってくれた。
ありがとな! 次のステージが楽しみだ。野球を勉強して ガンバレ!
秀成・・・もっともっといっぱい試合に出たかったよな、ゴメンな! いっぱい食べて
もっと大きくなれよ。パワーがつけば自信もつくよ、 ガンバレ!
佑樹・・・もっともっと出来るよ!自信さえつけば。いい足いい肩、魅力いっぱいだ!
ハートが強い選手になれば最高だ! 大声だして ガンバレ!
颯祐・・・日々の頑張りがどんどん自信になるよ!もっているガッツを表現できれば
もっと違う世界が広がるよ! 影の番長 ガンバレ!
凌太郎・・最後まで続けてきてよかったろ!よく頑張った。次はみんな同じ学校だ!
大声出せればどんどん上手くなる。笑顔で ガンバレ!
雄大・・・華麗な守備と見事なエラー。色々楽しめたな!くよくよしないのがいいね。
日々のランニングの成果、きっと花開くよ!集中力高めて ガンバレ!
健太H・・ ヒットを打つとうれしいよな!球際のもう一歩、あきらめない姿勢
もっともっとできるはず! 日々努力 いっぱい走りこんで、ガンバレ!
琉南・・・みんなを愛しみんなに愛され、よく最後まで頑張った!すばらしいの一言。
でっかい夢が見つかってよかったな。次のステージで心して ガンバレ!
悠真・・・しっかり準備ししっかり守って、最高の選手だ!怪我にも負けず頑張れた。
冷静にプレーできる安定感がいいね!力強いステップアップ ガンバレ!
優亮・・・いい根性してたな。痛い指我慢してチームを鼓舞し続け、優勝を勝取った。
どんどん強くうまい選手になってきた。次のステージ楽しみだ ガンバレ!
航平・・・優勝の瞬間多くの仲間がいたな!よかったろ。いい足いいセンスいい笑顔
魅力がいっぱいだ!自分のスタイルをしっかり磨け ガンバレ!
創太・・・自力で決めたあの瞬間!最高だね。泣きながらのプレーもいい思い出だ。
自慢の足自慢の肩、次のステージでもエースナンバーを奪え。ガンバレ!
健太K・・史上最高の打力最強の投球。いっぱい笑いいっぱい泣いて楽しかったな。
着地点はまだまだ先!もっともっと高いところ目指せ。とことんガンバレ!
聖也・・・主将1年間ご苦労さん!いい仲間ができた。打席でのどや顔が最高だ!
大きな声は最高の武器。足腰鍛え確実なプレーを目指して ガンバレ!
今回は初めて途中転校したメンバーにも記念品を用意した。
香川に招待してくれたこと
香川からいっぱいの熱い応援をくれたこと
それが優勝につながったといってもいいだろう。
だから壮太にもOコーチにもどうしても記念品を渡したい気持ちになった。
4月になれば学生服姿の中学生になる。
野球を続けるもよし、続けないのもよし
どちらにしても自分の思いを一心に込めて情熱を注ぐことに専念して欲しい
そしてまた、OBとしてはにかむ顔を見せて欲しい
当然その時は赤い帽子をかぶって・・・。
victoryの文字がかがやく赤い帽子で!
また、おいで!



黒潮リーグの優勝旗にひときわ目立つペナントリボンをかけることができます。
リーグでは優勝したチームがペナントリボンを用意することになっています。
優勝が決まり、うきうきした気分でNコーチが提案してくれた。
どこよりも目立ち、どこよりも豪華なものにしたい!
そんな思いで刺繍仕上げにしちゃいました。
めっちゃ豪華でめっちゃ目立ちます!
そして先日、
久々登場の81番コーチに個人個人の名前の書入れをお願いしました。
後々まで残る素晴らしい記念になりました。
先日の最後の試合 甲東さんとの練習試合
またあの時の感動を思い出させてくれるようないい試合をしてくれました。
どの子もどの子も勝ちに対する意識が強くなったことが収穫です。
もう少し早くからそんな気持ちを出せば・・・
でも、最後の最後で余韻を楽しみながら卒団していくメンバーに
語りつくせないいっぱいの褒め言葉をかけてあげたい。

歓喜の優勝から1週間が過ぎ
うれしい開放感に浸ってます。
初戦を勝ち、安井戦に勝利する前あたりから
準決勝の春風戦、
そしてその勝利から決勝鳴尾北戦まで
トータル3週間
目に見えない呪縛に縛られ続けてきました。
「あぁ~神様仏様、何とか勝たせてやってください」
下着は安井戦と同じもの
ソックスはくのは右足から
土曜日日曜日はひげもそらない
朝食は同じメニュー
悪い行いをしないようにいい子にしてますから
「神様仏様、何とか勝たせてやってください」
そんなことばかり考え1週間を過ごしていた。
そんな時、想像するゲームプランでは
エースが完封し、
1番2番が塁上をかき回し
主力打者がすごい打球
6番以降もナイスヒット
守備も完璧
代打もはまってクリーンヒット
なんて
しかししかし、想像するどんな完璧な試合運びより
想像を超える結果をもたらしてくれた。
83番写真館の写真を1枚1枚見ながら試合を振り返り
その余韻を楽しんでいます。
もうあとわずかで巣立っていく6年生
最後の最後でやってくれた!
特に下級生全員が応援する中で
最高のメッセージを残してくれた。
あの興奮と感動を次の世代が引き継いで
また新しいレッドの歴史を作って欲しい。

優勝しました!!
最後の最後でやり遂げました。
レッドスターズの指導者として約800(?)試合ほど見てきました。
その中でこれほど劇的で感動的な試合は記憶にありません。
絵にかいたような展開で勝利を手にしました。
細かい戦術が好きでないチームにはこれ以上ない勝ち方でした。
ただ、この日に至るまでわたしの心は揺らぎっぱなしでした。
6年生全員が最高のコンディションでみんなで戦いたい!
そのことを心底願っていました。
ところが、
先週の春風戦で優亮と悠真が指を怪我、その診断結果が意外と重症
日曜日帰宅後亮太がインフルエンザ
翌日には創太が発熱・・・
悪い報告の連鎖が気になった。
このまま続いたらどうしよう?
試合日を1週間延期を相手チームにお願いするか?
不安な日々の中でなんとか腹をくくる決心をした。
色々と考えることは多くあったがとにかくその日の条件で最善を尽くすこと!
そう考えれば何とか迷いが吹っ切れた。
ところが木曜日にまたいやな報告が届いた。
今度は航平がインフル!
正直参った!
一人も欠けることなく全員で戦いたい!
その思いも叶わないまま当日を迎えた。
試合出場は無理でも熱が下がっておればせめてベンチにいてほしい
と願ったが、
チームのみんなに感染させては申し訳ない・・・
パパやママの思いも十分理解できた。
この1週間にいろんな思いを巡らせながら当日を迎えた。
当然のことのように先週・先々週と同じ下着をつけ、
同じように髭をそらず、昼ごはんも同じメニュー・・・
いっぱいのゲンを担ぎながらプレーボールを迎えた。
朝の練習からみんなしっかり戦えることは確信できていた。
いい声でいい目をしていた。
指を怪我している優亮も悠真も意地でも自分の役割を果たす覚悟を見せていた。
試合開始
寒さと緊張で大きい健太の投球に少しずれを感じる立ち上がりだ。
ボールが定まらない。
いきなり先頭打者にクリーンヒットを浴び無死2塁のピンチ。
しかし今の健太は半年前の弱虫健太ではない。
怖い打線をしっかり押さえてくれる。
そしてバックで守るみんなもすごい集中力だ!
これなら大丈夫!
しかし、落とし穴が・・・
3回表 1塁創太が少し焦ってしまった。
なんでもないゴロをはじいてしまった。
こんな時、試合巧者の相手チームは見逃してくれない。
実に見事な攻めで1点を取られてしまった。
その後のピンチを何事もなかったように押さえていくことができたのが
このチームの成長のあかしだ。
しかし、なかなか1点が重い!
代打ルナのレフトへの大飛球もフェンスを越えていかない。
1-0 このままいってしまうのか?
きっとこのまま終わってしまうのだろう?
仕方ないな。みんなここまでよく頑張った。
銀メダルでも褒めてあげよう・・・
こんな弱気な思いがベンチのコーチ陣の中に充満していた。
みんなが覚悟を決めそうになった6回裏
みんなの祈りを乗せた打球が、いや、
みんなの祈りも乗り損ねるほどの凄い打球がレフトフェンスを越えて行った。
大きい健太が泣きながら4つ目ベースを踏んでベンチは歓喜した。
震えを覚えるほど感激した。
待っていた1発、チームを救う1発、みんなを勇気づける1発
どんな言葉でも表現できないほど大仕事をやってくれた。
これで延長戦か?
7回表をすんなり切り抜けて延長?
サヨナラを期待する以上に延長後の守備陣形を考えていた。
そんな時、いつもダメなくせに不思議と何かをもっている雄大が
相手エラーを呼び込んで2塁まで行く好走塁をみせた。
2死になって創太が打席にたつ。
3回に自分のミスで相手に1点を取られたことをしっかり認識している。
何とか自分の力で取り返せ!
そんな創太には『思いっきり回転して思いっきり引っ張れ!』
かけたアドバイスをしっかり守った打球はみんなの思いを乗せ
ライトの頭上をはるかに越えていった。
もう何が何だかわからないくらい興奮させてくれた。
みんなの顔が興奮と涙でぐしゃぐしゃ!
私の18年以上のレッドとのかかわりの中で最高の試合
最高の興奮をプレゼントしてくれた。
この日の試合は5年生以下の全メンバーと各学年のママ、ジーちゃん、バーちゃん
たくさんの応援団を前に最高の試合をした。
『負けて泣くな!勝って泣け!』
いつもかけている言葉に私自身も酔わせてもらった。
最高に幸せなひと時をありがとう!
まだまだ綴りたいけどとりあえず今日はここまで!